メンバー紹介

代表取締役
CEO(最高経営責任者)

川人 光男

Mitsuo KAWATO

東大理学部物理、阪大基礎工生物工学(工学博士)。1988年に(株)国際電気通信基礎技術研究所、通称ATRに移る。2004年ATRフェロー、2010年よりATR脳情報通信総合研究所所長、現在に至る。科学技術庁長官賞、塚原賞、時実賞、朝日賞、APNNA賞、Gabor賞、大川賞、立石賞特別賞、C&C賞などを受賞。2013年紫綬褒章受章。日本学術会議会員。著書に「脳の仕組み」、「脳の計算理論」、「脳の情報を読み解く」等。
2008〜13年 文科省「脳科学研究戦略推進プログラム」"ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発(課題A)" 中核拠点代表研究者、2013〜18年 "BMI技術を用いた自立支援、精神・神経疾患等の克服に向けた研究開発(BMI技術)領域3" 代表機関代表研究者、2018年よりAMED「戦略的国際脳科学研究推進プログラム 3-1脳科学とAI技術に基づく精神神経疾患の診断と治療技術開発とその応用」研究開発代表者など、10年以上にわたり国プロで脳研究の精神疾患診断・治療への応用研究開発に携わってきた。その成果を患者さんに届けたいと、一念発起して2017年にXNefを創業。

取締役 副社長
CMO(最高医療責任者)

酒井 雄希

Yuki SAKAI

2006年 京都府立医科大学医学部医学科卒業後、医師免許取得。2年間の初期研修中に精神医学に興味を持ち、精神科医となる。2013年に博士(医学)を取得した後、京都府立医科大学大学院医学研究科 精神機能病態学 助教。
「精神疾患の仕組みをかんたんな数理モデルで解き明かしたい!」と考え、2015年から国際電気通信基礎技術研究所 研究員となる。開発した技術をいち早く患者様に届けるため、2017年XNef設立に参画。

取締役
CFO(最高財務責任者)

難波 美恵子

Mieko NAMBA

筑波研究学園都市で、異分野研究交流を促進するためのコンソーシアムに勤務。主に生命科学分野の交流イベント企画、研究会等の運営に従事。
その後、縁あって関西に居を移し、ATRで科学雑誌の編集補佐を探していた川人室長(当時)の元で職を得た。その後は、所属する組織の変遷に伴い、編集事務局員から、研究室秘書、所長補佐、企画担当と自身の役割も変遷し、現在は脳情報通信総合研究所の研究企画部長として日々発生する様々な事案と格闘中。
これまで一貫して基礎研究の周辺で生息していたが、研究成果を社会還元に繋げたいというメンバーの心意気に打たれ2017年XNef設立に参画。

取締役
COO(最高執行責任者)

酒井 將行

Masayuki SAKAI

高温超電導フィーバーの勃発で、M2になって修士論文テーマが変わるという状況の中、何とか工学系修士を1987年卒業。
三菱電機入社後、戦闘機のためのマイクロ波デバイスが、だれもが使う携帯電話機に応用されていく時期を企業研究所で過ごす。転職した深見特許事務所(大阪)で、1996年弁理士登録。三菱電機の旧知の研究者たちの発明の権利化にも取り組み、副所長兼電気・ソフトウェア部門のリーダとして、知財活用や係争事案にも携わる。
2011年ATR知財担当部長。ベンチャー支援を目的とする事業開発室も兼務。「裁判で使う知財」から「起業に使う知財」に関わる機会を得て、2017年XNef設立に参画。

取締役

上野 太郎

Taro UENO

サスメド株式会社代表取締役。医師・医学博士。
東北大学医学部卒。
神経科学分野を中心とした研究のほか、持続可能な医療を目指しデジタル医療の研究開発を実施。臨床医として専門外来診療も継続。国立がん研究センター等との共同研究を主導。日本睡眠学会の評議員も務める。
井上研究奨励賞、武田科学振興財団医学系研究奨励、内藤記念科学奨励金・研究助成、肥後医育振興会医学研究奨励賞など受賞。経済産業省ヘルスケアIT研究会専門委員。

情報システム部長

吉岡 利福

Toshinori YOSHIOKA

1988年4月大手情報システム企業に入社。
その後、科学技術振興機構、情報通信研究機構、国際電気通信基礎技術研究所で、multi_colorアプリケーション(1)、TVINS robot manipulandum実験システム(2) (3) (4)、機能的磁気共鳴装置(fMRI)を用いた実時間ニューロフィードバックシステムなどの研究開発に従事。2017年のXNef社の設立に参画し2020年1月より現職。

品質管理部長

加藤 誠一

Seiichi KATO

1985年より内資系機械メーカーの工場で設計・品質保証に従事、1993年から外資系医療機器メーカーの国内工場にて医療機器の開発・品質保証に従事し、足掛け20数年に及ぶ医療機器の品質保証業務に携わる。
2021年1月から株式会社XNefに入社。品質管理部門にてプログラム医療機器の品質保証・安全管理・業態管理に従事。

臨床開発部長

刑部 啓史

Hiroshi GYOBU

国内外資系の医療機器メーカーにて、20数年に及び営業・マーケティング・臨床開発業務に携わる。更には、医療機器事業への新規参入を目指す企業で事業の立ち上げ業務に携わった。
2021年8月株式会社XNefに入社。

医療機器開発部長

今西 達

Tatsuru IMANISHI

国内医療機器メーカーにて、画像診断装置の設計開発に20数年携わった。その中では医療機器に求められる規制要求事項などへの対応や、関連する国際規格の開発などにも従事した。
その後外資系の第三者認証機関でISO 13485など品質マネジメントシステムの審査員として活動し、2021年10月に株式会社XNefに入社。
現在は医療機器の開発及び品質マネジメントシステムの維持・構築に従事する。

臨床開発部 課長

芝川 真貴

Maki SHIBAKAWA

看護師として病棟勤務を経験後、薬の開発に興味をもち、SMOのCRCに転職。出産を機に出張の多いSMOを退職し、院内CRCとなる。再生医療をメインとした医師主導治験や臨床研究に多く携わる。その後、いくつかの医療機関等でプロジェクトマネージャーとして主に医師主導治験の立ち上げに携わる。
2019年8月株式会社XNefに入社し、臨床開発を担当。

臨床開発部
診療放射線技師

桒原 敦子

Atsuko KUWABAWA

熊本大学医学部保健学科にて放射線技術科学専攻、診療放射線技師免許取得。急性期病院、回復期病院、健診施設など、いくつかの病院施設で診療放射線技師として従事。一般撮影・CT・MRIなど臨床の現場における各種画像撮影、画像処理の技術について知識と経験を積む。これまで臨床の場で従事してきたが、研究にも携わってみたいと、MRIの撮像技術を基に2021年10月株式会社XNefに入社。

顧問
CBDO(事業開発)

内海 潤

Jun UTSUMI

北海道大学大学院修了。理学博士、MBA、技術士(生物工学)、PMRJ認定レギュラトリーサイエンスエキスパート(開発)。東レ(株)にて医薬研究・臨床開発を担当し新薬創出に成功(日本薬学会創薬科学賞と大河内記念技術賞を受賞)。早期退職して北海道大学と京都大学にて医療系産学連携業務に携わり、さらにPMDA薬事戦略相談エキスパート、AMEDシニア知的財産コンサルタントを歴任。2018年コンサルティング会社を設立し、XNef事業開発顧問(CBDO)に就任。医療分野のデジタルトランスフォーメーションに強い関心を持つ。日本メディカルAI学会公認資格者。